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キャリア教育に関する留意点③

admin on 1 月-9-2010

継続性のある実践ということに関わって、ナレッジマネジメントについても触れておこう。
教員は人事異動によって他校に転勤してしまうため、
当該教員の実践のノウハウや、使用教材、実践の効果、課題などを文書やデータにおこして、
キャリア教育に関するナレッジを学校内に蓄積していく必要がある。
これを怠ると、キャリア教育を始めて数年後には積極的に取り組んでいた教員の多くが転勤し、
再びほぼ0の状態から再スタートしなければならないという事態が起こりうる。

また、学校の予算と照らし合わせてキャリア教育のインソーシング・アウトソーシングのバランスを取ることも求められる。
学校内でできることは学校内で行い、地域住民や教育団体・保護者との協働して費用をなるべく抑えながら、
最大限の教育効果があげられるようにインソーシング・アウトソーシングとバランスを探っていくことが必要だろう。

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